2018年1月8日月曜日福井新聞「向笠千恵子の食は福井にあり」にて弊社をご紹介いただきました。
お雑煮も、日本の東西でこんなに違うんですね。丸餅か、角餅か、醤油か、味噌か、具材のありなし。。。
福井県内の郷土食も、知らないことばかりです。向笠先生の記事は本当に勉強になり、そして、楽しいです。
福井県の食の応援、本当にありがとうございます。
又、いつも楽しみしている「日本史にみる長寿食」永山久夫先生著
エルダー 2018年1月号では ↓↓
<昆布料理には意味がある>
http://www.jeed.or.jp/elderly/data/elder/book/elder_201801/index.html#page=29
昆布の良さがすっきり、と、サマライズされていました。
本年は「昆布料理をたくさん作り、食べる年」と決めました。
・・と云うことで、何にでも昆布を入れています。
早速、こちら福井のお煮しめです。
お花の人参さんに、キレイに掘り込みしたかったのですが時間に余裕がなかったです。
(・・と言い訳は余分でした、すんません)
そして、こちらは、恒例の、新年の最初の干支お弁当(娘作)、今年は戌。(^_-)
とろろ昆布で仕上げました・・・そうな。一応、昆布料理ってことで。
三年ほど、続いています。干支弁当❤ で~も~、来年の干支「猪」は。。。むずかしそう(>_<) 今から心配。
最後に、おまけ!
今年は、、、ボク、出番だそうで(^_-)