ユネスコ無形文化遺産に「和食;日本人の伝統的な食文化」が登録されることから、昆布は注目をあびています。今日は昆布の収穫地北海道から!北海道新聞の女性記者さん、遠路はるばる取材にいらっしゃいました。「昆布と日本人」から、弊社に魅かれ、導かれたそうです。
お礼のしるしに、まずは、利尻だし白味噌仕立ての椀によもぎふを浮かべ、お迎えしました。こちらも「昆布と日本人」にて紹介しています。美味しさは格別ですから。
社長とじっくり、昆布談議~。
地元北海道は昆布の収穫地ですから、本家本元のはずで、取材先も豊富なはずですが。。
昆布の取材がここ敦賀で、続いています。
「北前船の上り荷だった、昆布が、敦賀にて蔵囲されたことで、京料理、しいては日本食に大きく影響している」このことが、記事として、おもしろいということでしょうか?
昆布の道は、確かに不思議ですから。
蔵の取材を終えて、神楽本店でも撮影(*^_^*)
作務衣姿のまま、社長が本店に来店するのは、随分、めずらしいのですが。。。やっぱり、こんな風にお店に一人、作務衣姿のご主人がいて、お客様を出迎えるって、いいですよねぇ~。 風情が大事ですから。
いや、いや、いつも頑張って接客されてる、キレイなお姉さん方で、問題はありません! (笑)
社長も写真写りが気になるようでした。
もはや、芸能人レベルでテレビの露出は増えています、新聞、雑誌はもちろん! ネットでも~。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39233?page=5
北海道新聞、女性記者上田さんの記事、楽しみにしています。(なんかプレッシャーかけてるかも・・)
知性がキラリ、あまりに、顔に滲みでていたんで、本当に期待しちゃいます。