2014年11月11日(火)

プレスリリース

フランス人シェフ アルマンさん、パティシェ モーリスさん他、蔵を見学★

日ごとに、寒さが深まりつつある今日この頃の敦賀です。本社前の桜並木では、赤く染まった葉っぱが落ち始めました。

11月10日、東京より、大切なお客様がいらっしゃいました。

 

フランスで1つ星レストランのシェフ:アルマンさん、日本語がお上手なフランス人パティシエ:モーリスさん他、とても、お世話になっている東京のお得意様社長ご夫妻。。 他の皆さんです。

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このように、はじめて昆布の束を見た皆さんは、いったいどんなふうに感じるられるのでしょうか?

考えれば、世にも不思議な植物かもしれませんね。

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モーリスさんは、通訳係もしてくださって、とにかくカッコイイィィ方でした。映画の中のあの人みたいです。

そして、親日感情がとても感じられる方です。

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利き昆布水・・・産地別の昆布水の味の違いが、とても解りやすいようで、好評です。

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光子専務が、甘エビで昆布〆のパフォーマンス(*^^)v

ミルフィーユのようですね、って話されていました。  がんばって、朝一番から、皮むきしておいて、よかったデス(^^ゞ

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遠方からのご来訪、本当にありがとうございました。

 

>>最後に、こちらの本のご紹介<<

シェフの Armand Arnal の ポリシーがぎっしり詰まった本のようです。

 BRUT  DE  CAMARGUE   CUISINE SOUS  INFLUENCE LOCALE

南フランスは、プロヴァンスのカマルグ地方の郷土料理、食材がたくさん記されていますね。 限りなく行ってみたいところの一つです☆

armand2014