こんにちは、急に冷え込みが激しくなってきましたね。天候もスッキリしない感じです… 皆さま、体調を崩されてないでしょうか。体調管理には十分お気をつけくださいね★
敦賀市では、インフルも、小中校で、猛威を奮っています。
今回は「豆らくがん」のお話を少し…
この度、本社を構える地元敦賀市の情報誌『とんと(敦人)2月号vol.88』にて豆らくがんをご紹介いただきました。
そもそも「豆らくがん」とは、粗挽きの大豆をお多福の型に入れて押し固めている昔ながらの干菓子です。厄除招福の縁起物として長年敦賀の人に愛されている伝統のパワースイーツ。
敦賀に豆らくがんが生まれたのは徳川末期。北前船の入港で北海道産の昆布とともに運ばれてきた大豆を使い、お多福の顔は氣比神宮の御祭神である神功皇后を象徴して作ったのが起源とされています。以来、市内の菓子店や昆布店で製造が受け継がれています。
【とんと2月号vol.88号より文面引用】
それぞれのお店で型も調合される材料や分量も違っていて、ひとつに「豆らくがん」と言っても、それぞれに味や口触り、お多福さんの表情が違っていて、それぞれに楽しめることと思います。
見てるだけでなんだかフフフっと微笑んでしまいそうな幸せな気分にさせてくれるお多福さんの表情を見ながらぜひ「豆らくがん」を味わってみてください(^-^)♪
お多福さんから、たっぷりの福をいただいて良い1年になりますように~~
ちなみに表紙の豆らくがんのお多福さん集合写真★どれが弊社の豆らくがんが分かりますか?(^^)
中ページの特集(p10)はこんな感じにご紹介していただいております。
弊社の「豆らくがん」の表情…正解は……??
一番右上のお多福さんでした~♪みんな表情がそれぞれですね★
私的には……自社贔屓ではないですが!(笑)、弊社のお多福さんの表情が可愛くて好きです♡
もちろん他のお多福さんもホッと幸せな気持ちになれる表情はしています(^-^)
ひとつひとつ手作業で作られる「豆らくがん」。多くの工程と手間暇掛かけて作られているお品。
機械生産のように大量生産出来ない訳がここにあるのです……
口の中でホロホロとろける食感と、体に優しいきな粉と水あめの風味をぜひお楽しみくださいね~~♪
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●豆らくがん
https://www.konbu.co.jp/products/detail/1307
●ひとふり昆布2本詰合~ひなまつり~(数量限定です)
https://www.konbu.co.jp/products/detail/2382
●バレンタインに:CD箱詰合せA(吉祥昆布入り)
https://www.konbu.co.jp/products/detail/2172
豆らくがんも焼きたてなので、ひな祭りに向けて 豆らくがん入りのギフト も復活しました!
●「敦賀のおみやげ」豆らくがん入り
https://www.konbu.co.jp/products/detail/2142
↑こちらも人気商品です♪
【和の食卓<福々むすび>】
寒中お見舞い、長寿のお祝いなど様々な用途でお使いいただけます。
箱を開けると特別に水引が添えられているので、上品で豪華なギフトになっています。
購入はこちらから:https://www.konbu.co.jp/products/detail/2354
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