こんにちは。
先日、豆らくがん作りをご紹介しましたが、今日は豆らくがんの裏話をしたいと思います♪
こちらの豆らくがん、すこし黒っぽい・・・
炭火で、一晩じっくり焙炉するのですが、 蒸らすための炭火の強さ、灰のかぶせ方によって少し焦げてしまうそうです(._.)
手作りならではの難しさですね!!
手づくりの良さをそのまま今に伝えております。素朴ながら、伝統を味わえるお菓子です。
この焦げてしまった豆らくがんは、売り物にならないので、社員のおやつになります。
少し硬いですが、香ばしくて美味しいんです♥
真昆布茶と豆らくがんでホッと一息するのも良いですね(*^。^*)
らくがん入りのCD箱詰め合わせも手土産にオススメです♪
わたぼうしでした☆