フランス語が書かれた越前和紙のカードには・・・セーヌ川左岸のフランスのマップがエンボスで

2013年12月16日（月）

12月14日（土）の朝　　ついに道路は真っ白　(>_<)

３階の事務所から、お向かいさんの屋根をちょっくら、撮影！

・・・ついに、太陽光は積雪にかわってしまいました。悲しい雪に覆われる北陸の太陽光パネルの現実ですね。

社長が福井での会議から、帰社されて。。。

この名刺入れとカードに、いたく、感心されてました。。。
何しろ、社長は、デザインや、素材には、とぉぉっても、こだわりがおありですから。

そう言えば、社長って、デッサンもとってもお上手です！！　もしかして、職種をまちがえられた？

いえ、いえ、いえ、昆布商は、社長の天職ですカラ^^;

本題ですが、こちらのステーショナリー、越前和紙に漆がかかってるそうなんです。

そして、フランス語が書かれた越前和紙のカードには・・・、社長が大好きなセーヌ川、左岸のフランスのマップのエンボスが施されています。

フランス大好きな社長の感激はただならぬものがありまして、エッフェル塔から、ルーブルまで、御蔭さまで、長い解説が始まってしまいました。隣の町のように説明されますが、あこがれのフランスは遠すぎます。そう何度も行けません。。。（一度も行ってませんが（笑）。。お土産だけはよく届きます。）

いつか、お出かけするときの為に、グーグルマップでしっかりと復習しました。

この越前和紙について、　そして、杉原商店さんについて、詳しくはこちらへ。

和食が世界遺産？！　と共に、一汁三菜が和食の基本。。。って、言葉もよく耳にします。

が・・・。

こちら、「一汁二菜」献立帳は、現代の食事の形としては、　主菜＋副菜＋汁もの　＼(^^)/~~~　でよい！と　415ものレシピが掲載されています。6人もの料理の先生がそれぞれの、専門分野を担当されています。

家庭料理献立。。。は、大変、お世話になっている松本忠子先生のレシピです。

うれしくなるほど短時間で作れる、すぐに食べたい家庭料理でいっぱいです。家族みんなで、おウチごはん、食べたいですね～。

昨日のNHKスペシャルでの「和食」千年の味のミステリー、再放送は18日の深夜だそうです♪

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