「昆布と日本人」で大変、お世話になりました佐藤さまが、続々と精力的に編集のお仕事をされています。勢いがやまない感じですね。。次々と、本が出版されています。かっこいいですね・・。本の内容も、佐藤さんも \(~o~)/ デス!
新書「和食とワイン」 そのカバーの題字に・・・墨字が選ばれた意図が、「はじめに」を読んで納得できました。
は・じ・め・に
国際的な和食ブームの中で、ソムリエには、和食とワインの相性に対する深い知識と豊富な経験が。。。
。。。
のっけから、興味深いので、引きずり込まれると思います。
第1章 和食とは何か、 第2章 和食の調味料、 第3章 和食の香り、 第4章 和食の調理法
出汁が各章に登場します。和食の基本として、深く深く学ばれていることがよくわかり、心が打たれる感じです。
和食にワインを合わせた 第5章
「ここがポイント」の・指差しマーク!も とってもいいです。
P150
さば寿司に、「サヴァニャン」フランスのアルボワ
ダジャレでも何でもないんですよ。
と。。。
笑 笑 笑
格式の高い、高尚なお話のところにも、愛がいっぱい\(~o~)/
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デラックスな対談です。ほんとうに。
最後に、広告をコピーしちゃいます。やっぱり、まだまだ、本のチカラは、顕在ですね。どうぞ、みなさんも迷わず、ご購入ください。