ふくい和食宣言　～平成27年11月9日～

2015年11月16日（月）

先日、ふくい和食フォーラムを大成功に終えることができ、ふくいの食に関する意識の高さも評価される機会となりました。

福井の文化、暮らしに根差した和食の大切さについて、確かめ合った結果、以下のように「ふくい和食宣言」として、記すことができたそうです。　さすが、食の国ふくい、幸福度ナンバーワンふくい！　食環境が、整っています。

すみません。。。この「赤いお鍋と野菜さん」のフェルトの手作り物は関係ありません^^;　ちょっと、写真の色添えに。。。

先日もお世話になった　F’s Labo (フーズ・ラボ）　のお料理大好きママさんから頂きました。

ズームUP　☆　　豪華なお鍋ですよぉ~。

社長も、鍋の具を確かめさせて頂きました。　和食会議理事として^^;

実は、ヴィンテージワインも届きました。すてきな笑顔です。光子専務＼(^o^)／

・・・かなり脱線しましたが、本題に戻ってきました。

このフォーラムには本当に深い意義がありました。食文化国民会議の熊倉会長の基調講演「ユネスコ無形文化遺産に登録された和食とは」日本の食文化の歴史を含め、今、残さなければ失ってしまう和食文化の神髄を語られたようです。

ふくいの食環境の質の高さが全国で注目されています。

正直言いまして、主に和食しか、なかなか作れないワタシ？です。^^;

昔はお母さんが作ってくれた大好きな「いなかのおかず：小芋の煮っころがし」やっぱり、今が一番、美味しいと思います。

大野のサトイモ、皮むき不用！を頂きました。(^^♪　名水で知られる大野の清水の川で、皮ごと洗い落とされた、あの朝市でもみかける、ホクホクのサトイモで～す。

豚バラで炊きました。昆布を一緒に炊き合わせるつもりで、残して置いたのに、お味噌汁の具材にちょくちょく入れて（だしがらの昆布を細く切ったもの）なくなってました。。　な、の、で、白ゴマの替わりに納豆昆布ふりかけましたっ！　昆布ははずせないんです(*^^)v

☆納豆昆布は常備品！

がごめ昆布使用　：　納豆昆布50ｇ

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