東京店、本社、本店全社員、合同でのバス旅、『冬の京都　歴史散歩の旅！』

2016年2月25日（木）

トピックスプレスリリース

2月24日（水）には、東京店、本社、本店全社員、合同でのバス旅、『冬の京都　歴史散歩の旅！』に出かけました。

実は、、、東京店のスタッフの皆さんは、昨夜、一足早く京都入りされていまして、社員保養施設「エクシブ京都」にてお泊りだったので、まずは、お迎えにまいりました。

敦賀は雪模様、峠に向かって、雪は激しくなり、不安が募りました。

・・・が、京都に入って空は明るく、気持ちも軽く、最初の目的地：伏見のお稲荷さんにサクッと到着しました。

かわいいバスガイドさんが、旗を掲げて先導してくださいました。（わたしのお客さぁ～ん！とのかけ声で（*^_^*）

とにかくは、外国人で一杯でした。

近頃、世界一人気のパワースポットにて、パワーを注入できました。

迷って迷ってマヨネーズの山中くん、来れてよかったね(^_-)-☆　そして、迷子にならず、、、。

東京店スタッフとも記念撮影❤　スンﾏｾﾝ、後3名、はぶれました。

おもかる石を持ちあげてみました。。。

持ち上げた時、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶うといわれ、重ければ叶わないといわれています。個人的に、、とても、とても、重かったです。。。　社長だけは何だか、軽そうでした！？

お昼ごはんは、京都の老舗料亭「魚三楼」にて。

こちらが、あの有名な花籠御膳✿

豊かな伏見の銘水「伏水」を使った京料理のお店として名高い、星つきのお店です。味も盛り付けも、こまやかさが感じられ、京懐石、堪能できました。(*^^)v

http://www.uosaburo.com/ 　長い歴史、受け継がれたおもてなしのこころ、ﾎﾝﾄに、「和食」って落ち着きます。

お食事中、とても静か。。。お行儀よく頂きました。

食事の後は、月桂冠大倉記念館へ。http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/index.html

男前の女性ガイドさんの説明、数々のお酒の試飲、お土産コーナーも充実・・・。歴史を感じるお酒づくりを学び、ちょっと甘口の吟醸酒を試飲して、日本酒を好きになれそうな予感です。

（村田さ～ん、奈良漬のおつまみで、日本酒トラウマ解禁できそうです^^;　　←　ｳﾁﾜのお話）

旅の最後は清水寺。　早速、記念撮影＼(~o~)／　　と、ポーズをきめていらっしゃるのは社長。。。のみ^^;

み～んな、あちゃこちゃ向いてますよぉぉぉぉ。

この清水の舞台裏を見るとき、いつも日本人のスゴ技をひしひしと感じます。

＜清水の舞台裏より＞

柱と貫の接合部分の内部は「継ぎ手」と呼ばれる技法で組み合わせ、わずかにできた隙間は楔で締めて固定されている。釘は一本も使われていない。コンクリートが当たり前の近代建築と比べるとどこか心細い印象だが、しなやかな木材だけで組み上げられたこの構造は、日々多くの参詣者で賑わうこの舞台を何百年間もしっかりと支えてきた。

http://feel.kiyomizudera.or.jp/read/story03/01/

続きは、こちら　↑↑　をじっくり、読んで頂ければと思います。

表に出ない舞台裏が何よりも重要！　京料理の舞台裏は利尻昆布ではないでしょうか＼(^o^)／

・・・ということで、東京店、本社、本店全社員、合同でのバス旅、『冬の京都　歴史散歩の旅！』のレポート終わります。

この季節ならではの、お天気ドキドキもありましたが、すっきり青空のもと、楽しい時間を社員皆さんで共有できました。行き先々は、外国人であふれていましたが、久々に京都の空気に触れることができ、すごく嬉しかったです。（いっつも通過しているもんですから　^^;　）ありがとうございました。

バス旅っていいですネ(^^♪　　東京店スタッフの皆さまも、本社本店の全社員の皆さまもお疲れ様でした～。

今後も、こんな風に全社での旅行を企画して頂けますよう、嬉しいご褒美をお楽しみに^^;　「努力と感謝」を忘れず、社員一同精進してまいります。

Let’s give it our best.

↓　↓

(自分ひとりではなく、チームで「気合を入れていくぞ！」というニュアンスで言うときによく使います。：カナヘイのゆるっと♡カンタン　英会話　P133より　※英文解説リクエストあり！ましたもので　今後もつづく）

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CD箱に昆布詰合せ　♡　ホワイトデーにも