週末に、フランスの朝刊紙、フィガロに紹介されました。
弊社お取引先のプリオ・コーポレーション様のフレンチシェフ、モーリスさんがパリで見ていただいて、調度、東京へお越しになるので、持ってきてくれたそうです。松井副社長さまからラインで送っていただきました。
今月7日の取材で、週末に掲載。フィガロ紙、料理担当編集長コレットさん、帰国飛行機の中での記事作成、ご苦労様でした。ハードなシュケジュール、本当にお疲れ様でした。ちなみに弊社にはフィガロ紙からまだ届いていません。ホカホカの新聞、松井さん有り難う御座いました。
フランス語をちょいちょいっと、日本語に訳して、お伝えしたいところですが。。。ムリ(>_<)通訳として、同行してくださった森さまがきっと、間もなく翻訳付きでお送りくださるはず^^;
日刊紙のフィガロは、毎号3部(政治社会、経済、文化)から構成されておりまして、今回の記事は、文化の部分に掲載されました。
毎日40万部発行、読者数は、毎日130万人以上を推定されています。
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