大河ドラマ「どうする家康」14回が放映されました。素晴らしい~。
金ヶ崎が登場する尺がとても長いのには、大変、大変、感動しました。NHKさまに感謝感謝でいっぱいです。(^_-)-☆
この金ヶ崎の参道に本社をおく弊社としましては、歴史の中に溶け込み、はるか昔の風景をリアルに見るかのように、すべてのシーンに親しみを感じました。
「金ヶ崎の退き口」について、更に再確認したい方はこちらを是非ごらんくださいね。
<一部抜粋>
信長・秀吉・家康の三英傑が一堂に会した「金ヶ崎の退き口」。もし、ここで三人が命を落としていたら、歴史は大きく変わっていたかもしれません。信長は言わずもがな、家康にとっても人生最大の危機の一つと言える出来事だったのではないでしょうか。
又、「お市の方の小豆袋」は今回は小豆(あずき)の命と引き換えとなり、伝令として描かれました。
現在、難関突破守として、かいわいいお守りが販売されております。
史実に深く関わってきた敦賀市金ヶ崎近郊では、港の風を受けながら、今回の映像にあった海岸や、岬、松原を散策いただけます。是非、この場に一度、ご来敦ください。
来春には北陸新幹線が敦賀まで延伸され、現在、着々と準備がすすめられています。
北陸新幹線敦賀延伸2024春開業