「だし」を支える昆布 生産激減。という大きな見出しで紹介されました。
昆布が減少している原因は、水温変化やウニによる食害、担い手不足などたくさんの理由があげられています。
和食の基本といえる昆布が激減している今、別の食材を研究したり、天然昆布ではなく養殖昆布に切り替えているそうです。
天然昆布は自然の恵みで育つもの、とても難しい問題に今、差し掛かっています。
読売新聞さんに掲載されている記事はこちらから↓↓
[和食はどこへ]無形文化遺産10年<3>「だし」支える昆布 生産減…養殖に変更 別の食材研究 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)