少し、早いかもしれませんが・・・、いよいよ2013年がカウントダウンに入りそうですね。送られてくるメールニュースにも「残りわずかとなった2013年・・・」と言った文言が目立ってきました。
さて、弊社社長、奥井は、 本年も数々の昆布セミナーにて、講師を務めさせて頂きました。ご依頼は、年々増えております。
今月初旬にも、東京誠心調理師専門学校様にて、現役の学生さんを対象に、セミナーが開催され、講師を務めさせていただきました。今年、最後になるかと思います。
当日は、会場であります「東京誠心調理師専門学校」さまへ社長が一人で赴きましたので、様子のわかる写真が全くなくて、残念に思っておりましたが、ご担当の教授がきっちり、写真で記録に残して下さっていました。
少し、日が経ってしまいましたが、弊社にもお送りくださったので、ちょっとこちらにも記録として、掲載させて頂きます。
(社長も知らない・・・、素晴らしい写真!! 本当にありがとうございました。)
学生さんは、非常に熱心に昆布を実写で、見てくださっていますね~。昆布だしは、料理の基本ですから。昆布の姿、しっかり見ておいていただきたいです。
皆さん、とても、お行儀の良い、これからの優秀な人材に見受けられます。 流石です。
こちらの、教授の躾が厳しいのでしょうか?
すみません、ただ、写真だけで想像して、言葉を並べておりますので。。
優しい教授かも知れません・・♡
こんなにも素晴らしい設備で、講義を聴講できる皆さんは、非常に恵まれていらっしゃると思います。
2006年、あのフランスでの社長の講演が思い出されます。 ・・って、フランスへ同行したわけではありませんが(笑) あまりに、設備が似ています。
きっとここでは、一流シェフの調理実演があり、手の動きや、盛り付けを映しだす為に、最高に充実した設備になっているのだと思われます。
どうかフレンチも、和食も、料理の世界、しっかり、学んでくださいね~。美味しいものは、まちがいなく世界を平和にしますから。
御蔭さまで、社長も、きっと若いパワー、もらっていると思います。
今回も強行スケジュールでした。講義を終えて、そのまま日本橋高島屋様での催しものの応援に直行されました。ミニミニ講座を無事終えて、余裕の元気印で本社へ帰社されました。パワフルです。
そして、その後もずっと、取材の日々が続いております。
名前の通り、まごころの調理を学ぶ教育機関として、「東京誠心調理師専門学校」がおすすめです。
http://www.seishingakuen.ac.jp/tokyo/index.html